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【HITACHI(日立)】2ドア冷蔵庫の買取相場はどれくらい?

2023年11月10日

処分に困る大型家電といえば、冷蔵庫!

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目で、処分するにはお金がかかります。

「買う時にもお金がかかるのに、手放す時にもお金がかかるなんて……」と思うのも無理ありません。

しかし冷蔵庫は生活するうえで必需品です。

結婚や子供が生まれて家族が増えたりするライフイベントと共に買い替えを検討することが多いですが、処分が難しくて困ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

可能ならば、お金をかけずに処分したいものですよね!

そして、これまで使用していた冷蔵庫がお金になるならこれほど良いことはないでしょう。

そんなときに利用したいのが、出張買取業者です。

ある程度新しい型式の冷蔵庫であれば、買取業者に取引を依頼することで、換金することができます。

自分で運ぶ手間なく冷蔵庫を処分できることもポイントです。

そして、冷蔵庫を処分した分のお金を新しい冷蔵庫の購入資金にすれば、負担は減るのではないでしょうか。

今回は2ドア冷蔵庫の買取に関して、HITACHI(日立)編をお届けします。

 

HITACHI(日立) 2ドア冷蔵庫の特徴

 

 

HITACHI (日立)は、東京都千代田区に本社を置く日本の電機メーカーです。

HITACHI (日立)独自の強みとして、圧倒的な技術力を誇る企画力と最先端のデジタル技術を駆使した技術力が挙げられます。

そのようなHITACHI (日立)の縦型洗濯機は、ナイアガラビート洗浄を搭載したモデルが人気です。

強い洗浄力によって、洗濯機の機能性が高められていることが特徴です。

HITACHI (日立)は、洗濯機や冷蔵庫などの白物家電に強いメーカーなため、様々な機能性を備えたモデルから自分にあった機能を備えた洗濯機を選ぶことができます。

では、そのようなHITACHI(日立)の 2ドア冷蔵庫にはどのような特徴があるのでしょうか。

ここからは、HITACHI(日立)の 2ドア冷蔵庫の特徴を紹介します。

  • 良心的な価格
  • 高さかわるん棚
  • 幅54cmでスリムに配置できる
  • スタイリッシュな薄型デザインが豊富
  • 耐熱トップテーブルで電子レンジをのせて利用できる
  • 静音設計モデルがある
  • 2台目の冷蔵庫にもぴったり

 

良心的な価格

 

HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫は、コストパフォーマンスが良いと評判になっています。

充実した機能性を考慮すると価格が高いとはいえないためです。

さらに、HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫は壊れにくく長持ちする傾向にあります。

10年から15年は持つため、買い替えが面倒な方やしばらく家族の人数が変わらない方におすすめです。

HITACHI(日立)よりも安い冷蔵庫を販売しているメーカーはありますが、一つの冷蔵庫で長持ちするため総合的な出費を抑えられます。

さらにHITACHI(日立)は、利用者に配慮された機能性を備えることも特徴です。

高い技術力を備えるHITACHI(日立)なら、使いやすくて機能性が充実した冷蔵庫を長く使用できるでしょう。

 

高さかわるん棚

 

高さかわるん棚とは、HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫の機能性の一つです。

冷蔵庫内の棚の高さが変えられるため、高さがある物を入れた時や冷蔵庫内のスペースを広げたい時などに役立ちます。

入れるものに合わせて高さが変えられるため、デッドスペースが生まれにくく柔軟に使用することが可能です。

また、高さかわるん棚はモデルによってはパーツ販売がなされているため、追加で欲しい場合には別売りで購入できます。

高さかわるん棚の素材は強化処理ガラスでできてるため、傷みにくくお手入れもしやすいことが特徴です。

 

幅54cmでスリムに配置できる

 

HITACHI(日立) 2ドア冷蔵庫は、幅54cmのモデルが多くスリムに配置できます。

省スペースで設置できるため、広いスペースを確保できなくても設置することが可能です。

冷蔵庫の幅と左右に+10mmずつのスペースがあれば良いため、気軽に設置できるでしょう。

 

スタイリッシュな薄型デザインが豊富

 

HITACHI(日立) の2ドア冷蔵庫は、スタイリッシュで薄型デザインのモデルが豊富です。

生活感が醸し出されにくい洗練されたデザインで、省スペースで設置できる薄型モデルを多く扱っています。

冷蔵庫は毎日目にするうえに、キッチンで目に入りやすい存在です。

そのため、洗練されたデザインであればキッチンに立つ気分が上がりやすくなったり、来客時にもおしゃれなキッチンとして自信を持つことができます。

さらに、設置しやすい薄型であることもポイントです。

奥行と幅のバランスを調整することで、設置場所の幅をそこまで確保できなくても設置できます(実際に設置する際には、幅を計測しましょう)。

HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫は、デザイン性だけでなく実用性も両立しています。

 

耐熱トップテーブルで電子レンジをのせて利用できる

 

HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫は、耐熱トップテーブルなため電子レンジをのせて利用することが可能です。

耐熱トップテーブルでは、 冷蔵庫の天面部分が耐熱仕様となっています。

冷蔵庫の上に電子レンジを置けるため、キッチンのスペースが無駄になりません。

使用環境の高さにあうなら、電子レンジをのせて利用してみましょう。

 

静音設計モデルがある

 

冷蔵庫の稼働音が気になったことはありませんか?

普段はそこまで気にならなくても、寝ているときなどに気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、HITACHI(日立)の 2ドア冷蔵庫なら静音設計モデルがあるため、心地良く過ごせる可能性が高いです。

そして、省エネ&消音設計であれば節電しながら音を気にせずに過ごせるかもしません。

HITACHI(日立)の 2ドア冷蔵庫なら、冷蔵庫としての機能性だけでなく日々を過ごす心地良さを手に入れることができます。

 

2台目の冷蔵庫にもぴったり

 

HITACHI(日立)の 2ドア冷蔵庫は、2台目の冷蔵庫にもぴったりです。

なぜなら、2ドア冷蔵庫だと容量が100L以下でコンパクトなモデルが豊富なためです。

寝室や子供部屋、来客用の部屋に設置するサブ冷蔵庫にぴったりなサイズが揃っています。

また、コンパクトサイズでありながらも実用性を重視していることが特徴です。

トップテーブルが耐熱となっていたり、2Lのペットボトルを傾けずに収納できたりするモデルなどが揃っています。

 

HITACHI(日立) 2ドア冷蔵庫の買取相場

 

HITACHI(日立) 2ドア冷蔵庫の買取相場を紹介します。
あくまでも目安となります。状態や年式によって買取価格が変化することをご了承ください。

また買取価格については現物を見た上で動作確認を含めた査定を1から行い金額を以下の基準で決めています。

細かな傷、汚れ、使用感、経年、運搬経路

型番買取概算
RL-154SA1000~5500円
RL-154RA1000~5500円
RL-15KA1000~5000円
RL-154NA1000~5000円
RL-154KA1000~4500円
RL-154JA1000~3500円

 

HITACHI(日立)の2ドア冷蔵庫を高く売るためのポイント

 

まず、買取業者に2ドア冷蔵庫を高く売るにはコツを抑えることが大切です。

製造年が新しいモデルだと買取評価額が上がりやすくなりますが、他にもポイントがあることをご存知でしょうか。

ここからは、現役査定士が2ドア冷蔵庫の買取で確認しているポイントについてご紹介します。

2ドア冷蔵庫を少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考になさってください。

 

水抜き・掃除をしておく

 

冷蔵庫を移動させる際には、水抜きが必要です。

水抜きをしておけなければ、移動させた際に水漏れの原因になります。

水漏れしてしまうと、最悪の場合だと他の荷物を汚してしまうことになるでしょう。

しかし、水抜きの方法をご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日常的に行う作業ではないため、無理もありません。

2ドア冷蔵庫の水抜き方法は、以下のとおりです。

  • 冷蔵庫の中身をすべて取り出す
  • 給水タンクの水を捨てる
  • 製氷機能を止める
  • 冷蔵庫底のカバーを外す
  • 水受けトレイを取り出す
  • 水受けトレイにたまった水を捨ててタオルで拭き取る

水抜きをする際には、お持ちの冷蔵庫にあったやり方で行いましょう。

なお、2ドア冷蔵庫の水抜きをする際には床が濡れないようにタオルを用意しておくと安心です。

水抜きに要する時間は、冬で3~5時間、夏なら10時間ほどかかります。

よって、冷蔵庫の水抜きは時間に余裕を持って行いましょう。

 

容量が大きいほうが高く売れる傾向

 

冷蔵庫は、容量が大きいほうが高く売れる傾向にあります。

製造年やモデルによっては容量が小さくても高く売れる場合がありますが、基本的には容量が大きいほうが高く売れると思っておきましょう。

 

高く売れる時期に手放す

 

2ドア冷蔵庫の年式が新しいと高価買取が期待できます。

そして、洗濯機の買取は一般的な買取業者だと製造から5年以内です。

2ドア冷蔵庫の年式が新しいと高価買取が期待できます。

そして、2ドア冷蔵庫の買取は一般的な買取業者だと製造から5年以内です。

しかし、製造年をどう確認すれば良いのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

冷蔵室のドア内側に、メーカー名、ドア数、製造年(年式)が記載されたシールが貼ってあります。

2ドア冷蔵庫の売却を検討している場合には、シールを見つけて製造年を確認しましょう。

そのうえで、製造から5年以内かどうかで手放すかどうかを判断するのも良いかもしれません。

 

大きな汚れや動作に支障がない

 

大きな汚れや目立った傷がある場合には、マイナス評価となります。

汚れがある場合には、可能な限り掃除しておくとよいでしょう。

取れない汚れで評価が下がってしまうのは仕方ないですが、取れる汚れで買取価格が下がるとなれば勿体ない思いをします。

買取り価格をなるべく上げるためにも、なるべく傷をつけないように丁寧に使用することが大切です。

また、実用的な評価を下げないためにも、故障させないように注意しましょう。

2ドア冷蔵庫をなるべく高く売るためには、大きな汚れや故障箇所を作らないようにしてください。

 

購入時の付属品を保管している

 

仕切り版やドリンクホルダー、などの付属品を保管しておくと買取時の評価額アップにつながります。

実用性をアピールできるうえに、付属品を保管することで丁寧に使用したことがわかるためです。

また、自動製氷機能のあるタイプで水を入れるタンクが欠品している場合には評価額が下がる場合があるため、注意しましょう。

買取価格をなるべく高くするためにも、購入時の付属品を保管することをおすすめします。

 

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まとめ

 

この記事では、HITACHI(日立)2ドア冷蔵庫の買取相場について解説しました。

HITACHI(日立)2ドア冷蔵庫は、価格から考慮するとコストパフォーマンスが良いことが特徴です。

機能性が充実したモデルや痒い所に手が届くような性能を備えたモデルが豊富に揃っています。

もちろん、洗濯機として高い洗浄力を備えていることもポイントです。

高い技術を駆使して開発されたHITACHI(日立)2ドア冷蔵庫には、日々を快適にする機能が豊富に搭載されています。

サブ冷蔵庫として活用したり、自炊派の一人暮らしの方にも役立つのではないでしょうか。

2ドア冷蔵庫のご購入を検討している方は、ぜひHITACHI(日立)2ドア冷蔵庫を検討してみましょう。

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